昔 中学生の頃 T君の家が、みんなの溜まり場になっていて
いろんな同級生が遊びに行っていた
T君の家は工場を経営していて、少し金があったらしく
家と別にプレハブみたいな所がありそこが溜まり場になっていた
家から離れていたのとそれなりに広くて
ゲーム マンガ 布団 ボクシンググローブ 模造刀 ギター
他にも何か色々なものがあり出入り自由で、みんな自由に遊んでいた
別に不良のような奴もいないのでT君の親もゆるしているようだった
T君は無料の暴れれる漫画喫茶みたいなものと笑っていた
そんな素晴らしい場を提供してくれている神様のようなT君がある日
少し怒った感じで話してくれた
誰かがエロ本をT君の家に置いて行ったらしく
しかも普段掃除もしていないのに、T君の母が掃除のために溜まり場に入ったため
そのエロ本がT君の物と判断されたらしい
しかもその本が
お尻大辞典
みたいな名前で、尻ばかりのっている特殊なエロ本だったらしく
Tくんは
「尻フェチじゃないのに母親に尻フェチと勘違いされたままだ!!😡💢」
と怒っていた。
素晴らしい場を提供していたT君がまさか 母親に尻フェチ認定されるなんて
いやー人生って何が起こるかわかりませんなー😭
どうせ誰も見ていないし、めんどくさくなり
ブログを書かなかったが 昔の思い出が何故か蘇ったので
忘れないように書いてみた
また何か書きたくなったら書こうと思うのであります🌝