孤独のみかた

孤独な人(以外も)に伝えたい、何か助けになることをお伝えしすぎるかもしれません

読書を習慣化するための方法

前回はシリアスな話になってしまったので今回は普通にいきます

 

読書しようと思うけど続かない人のために

読書を習慣にするための方法をお伝えします

読書を習慣化するためには図書館を利用すると良いです

以前お伝えした通り

まず、紙を用意して読みたい本のキーワードをたくさん書いて、図書館に行き検索機で調べたり、本棚に行って探して見つける

ここからが大切!

読みたい本があったら何冊か取ってイスに行くなどして、一冊目からサラッと読んでいく、

興味がなく読むきがしないの本はすぐやめて、次の本にサラッと目を通して行く、それを繰り返して〔これは読んでみたいという本〕を何冊か見つける、それを借りて家で読む。

ポイントは出来るだけ数冊見つけて、多めに借りること。こうすることで、もし一冊目が読む気がしなくても他に借りた本を読めばいいので、読書を続けやすくなります。 

なぜ図書館をおすすめするか? 

それは無料で、さらに返せば家に本がたまらないからなのです

だから、どんな本でもバンバン借りて読む気がしなければ返せばいいだけなのです

 

ここから大事なポイント

本は最後まで読め、と言うことをよく言われるますが、それでは読書習慣はつきません。嫌な本に当たったら読書が嫌になります。 

 

「嫌な本を読めなんて、そんなの無理強いです

 偉い人にはそれがわからんのですよ!」

 

 

読書の習慣をつけるためには、まずは本をドンドン、チラ見して何冊か借りて見て少しでも読む気がしなかったらやめてどんどん次の本に行く   これが大切。

こうすること読書の楽しさがわかってくるのです

 

これは図書館が無料だからできる技です。

もし本を買うと、ハズレたら次から嫌になるし、紙の本なら部屋のスペースがなくなったり、処分する手間があったりとデメリットがあるが、図書館を利用するとそのデメリットがなくなります。

もし本当に必要な本があればそれは買えばいい

のです。

 

 

 

まとめ

ドンドン色々な本を読んでみて、読む気がしない本はすぐやめて、次の本を探す。

基本はそれだけです。

気軽にぜひやってみてくだされ。

 

本を探していて嫌になったらまた今度にしようと切り上げるのもポイントです

 

あきらめた、そこで読書は終了ですよ。

 

〔って太った白い人に言われたかった〕

 

次回   色々な本の読み方などをお伝えします、いやお伝えしすぎるかもしれません