孤独のみかた

孤独な人(以外も)に伝えたい、何か助けになることをお伝えしすぎるかもしれません

💘 📚 絵本を読んでる? 大人なら 孤独なら 🐈猫好きなら (誰でも) 絵本を読んで心を清めよう!📚

読書する人でも案外

絵本は読んでないのでは?

絵本は誰にでも読んでみることを

おすすめしますが

 

特におすすめしたい人は

 

 

 

読書なんてしないという人

 

大人

 

孤独者

 

弱者

 

引きこもり

 

傷ついた人 

 

動物を飼っている人

 

人生に悩んでいる人

   

         など

 

 

いろいろな事を経験した人こそ

ぜひ絵本を読んでほしい!

何か学べるはず!

 

 

 

 

絵と短い文章なので、だれでも読みやすいのに

心に響く!

 

 

映画、ドラマとはまた違う味わいがある

 

 

この感覚は絵本 独特なので読んでみてほしい

 

 

 

(読むタイミング)

 

心が穏やかな時

 

おすすめは夜

 

(適当なタイミングで読むと絵本の良さが

  半減します)

 

 

外の音を聞こえないように

耳栓 (耳を塞ぐためイヤホンでもOK)

 使ったりするのもよい

 

 

 

(読み方)

絵本はすぐ終わるので

ゆっくりかみしめて絵を見ながらよんでほしい

本当にゆっくり読んでほしい

 

 

 

絵本には答えが書いていません、なので

 

自分なりに得た教訓や感想があれば

 

一言でも、メモすると良い

 

 

 

(図書館をおすすめします)

 

以前から図書館をすすめていますが

 

絵本はすぐ終わるし、値段も高いので

 

図書館で借りるのがおすすめ

 

 

 

(おすすめの絵本)

 

 内容を調べず読んでみて下さい

 

 

 

「ねこなんていなきゃよかった」

        村上しいこ

 

   (猫🐈好きなら特におすすめ)

 

 

 

100万回生きたねこ

                          佐野洋子

 

 

(有名な絵本

誰でも読んでみてください)

 

 

 

今回は急いで書いたのでまた、いい絵本があれば紹介しようと思います

 

🐈絵本で学んだり、癒されましょう❣️

 

世紀末救世主伝説  📚 うずくまって泣いててもはじまらないから、図書館へいこう!📙

駆け抜けて

この腐敗と自由と暴力のまっただなか

 

 

     ということで、

 

 

welcome to this  図書館

 

 

特に、

 

孤独  ニート 

 

引きこもりの人  (そうじゃない人も)

 

何か悩みがある  やることない人 などは

 

 

 

     図書館に行って、何か人生で役立つヒント

 を見つけよう

 

 

 

簡単に自分の世界を広げれる

 

悩みを解決するヒントがある

 

 

 

 

(例) ニート 引きこもり を解決したいなら

 

(ニート)

(引きこもり)

など

 

図書館の検索機で自分の悩みや気になる

キーワードを打ち、その本棚へ行き、パラパラ読んでみよう

 

 

ポイントは自分が読みやすいを選ぶこと

 

 

そこからさらに、知らなかった色々なこと、キ

ーワードを知り深めていくのです

 

 

そして、ネット検索をしたりして

さらに色々知っていきヒントを探すのです

 

 

こんなことぐらいで悩みが解決しないのは

百も承知 しかし

 

 

うずくまって泣いてても始まらないから

 

図書boy  図書boy 図書boy 

 

 

とりあえず図書館に行って何か探してみよう

 

 

何もしないと状況は悪くなっていくだけ!

 

 

拙者は悩む人が救われたらいいなぁと思い

 

書いているだけです!!

 

 

 

しかも、図書館には

 

マンガ

 

雑誌

 

スポーツ

 

怪談

 

偉人たちの本

        

 

趣味の本

 

 

 

 

疲れた時には🐈🐕🦕などの本で癒される

こともできまっせ!

 

 

 

色々楽しめる本や

ほんとうに考えもしなかった本があるので

色々な本棚を見てみよう

 

 

何か見つかるはず

とりあえず楽しむだけにでも行ってみよう

行き場を作るだけでもいい!

 

思わない形でヒントが見つかることもある

 

 

 

例えば

今のニートの状況をどうにかしたいという人が

ニート関係の本を探しに行ったが

仕事のコーナーで知らなかった

気になることが載った本を見つけた など

 

 

ニートの人なら、色々な資格が載った本や

    ハローワークの使い方なども

    読んでみると良いです

 

    知識があるだけで選択肢が増えます

    

 

   軽い気持ちですぐに行ってみよう!

 

案外今までの悩みが軽くなるかヒントが

すぐ見つかるかも!

 

 

「お高いんでしょう?」って?

 

 

ここだけの話、無料、タダなんですよ!

 

タダより高いものはないって

図書館はタダでっせ!

 

だれでも行って見なはれ!

 

 

🐈🐕(僕たちのグラビア(写真の本)など 

     もあるよ)❣️

               

 

📚🔰あなたの知らない📖 本の色々な読み方

知識をつけるなら図書館が良い理由

図書館(無料)だからこそ、やりやすい読み方を色々書いて見ます。

 

 

「あまり活字を読むのが得意ではない人向け」

 

       (マンガで〇〇読み) 

         最近はマンガでわかる〇〇という本が

 ビジネス書 心理学 歴史 などかなり色々な種類がでているので一般の本を読むのが苦手な人はこちらから読んでみるのも良いです

個人的には内容が浅い感じはしますが、簡単なまとめなど載っていることも多いので、そこを中心に読んでみることもできます。

まぁ図書館(無料)なので読む気がしなければ

読まずに返せば良いでしょう

 

 

 (超訳〇〇、読み) 

 古典が多いですが、超訳〇〇 といった本は

文字が少ないことが多く読みやすいです

古典など、めんどくさそうだし、買うほどではないが読んでみたいと思うなら 

読もうよ超訳〇〇

古典は結構、人生を考えるうえで参考になることが書いてあります。

 

 

[普通に活字を読める人むけ]

 

( 新しい知識を得るためにする 〇〇入門読み)

     〇〇入門    初めての〇〇

  〇〇の基本    図解〇〇

などから読むのですが、大切なことは数冊チラ見して、読みやすいかもと思ったら数冊借りていくこと。

読んでいくと途中でやっぱりわかりにくい  などと思ったら他に借りた本に変えると良い。

しかも、一冊だけだと載っていないことが載っていたり、これはこちらの解説の方がわかりやすいなどと部分的に優れていることもあるので

数冊借りて、見比べたりすると良いです

 

 

〔目次しっかり読み)

案外、目次って流していることがないですか?

これはまず目次だけを全部しっかり読んで、

この本はどんなことが書いてあるのか、をしっかり理解するやり方で、まず目次を最後までしっかり読んでから中身を見るというやりかたで

まぁ目次で全体像を知るという普通の方法です

 

 

"ここからは読書をさらに続けたり楽しんだりする、また違った読み方''

 

 [運動しながら読み]

     

     (その場歩き読み)    

  玄関などで、その場歩きをしながら読むことで、運動と読書を同時にこなす一石二鳥な読み方。  その他もサラッとかいていきます

空気イス読み

片足立ち読み

スクワット読み

 

⭐️おすすめ

プランク(体幹レーニング) 読み    これは結構きついが続ければ体つきが変わると思う

肩の痛みとかに注意して無理しないこと。 

プランクとは腕立て伏せの状態から前腕を地面に突き、肘までの腕で体重を支えるだけの見た目は簡単だか結構つらい運動です。

やり方はプランクで調べればすぐわかります。

プランクしながら読書って、シンプルでやりやすいのに案外誰もやっていないのでは?

 これはYouTubeなどを見ながらでもできます。  今すぐやってみよう!

 

 

 [ウォーキング読み]

 歩きながら読む  

ウォーキングと読書の夢の共演

まあ、みんながスマホを見ながら歩いているのと似ていますが、違うのはダラダラ歩かないで、しっかりウォーキングをすることで運動になる、ダイエット、健康によい。

🚷注意点は絶対に車や人に近くない所、歩きながら読んでも人の迷惑にならない所

危なくない所ですること。

大きめの公園、河川敷、などが良いです。

近くにない方は自転車などで行くと良いですね

本を読みながら歩くと結構歩けるものです

30分程度ならすぐ経ちます

ダイエットが続かない人にはおすすめ

(いつかダイエットについて書けたら書きます)

YouTubeを見ながらなどでもいいです

もちろん、安全な場所で歩いて下さい

 

 

[外読み]

読書はインドアでと思っていませんか?

実は読書は外でもできるのです。

やり方は簡単

公園、河川敷、山、川辺、海など、自分が好きな場所で本を読むだけです

本があればそこはたちまち読書場さっ!

季節がいい日にすると気持ちがいいです 

春などおすすめ。

人の目がきになる方は人がいない場所、時間を

探しましょう。

自分の居場所は自分で見つけましょう

(そのうち、ウォーキングや自分の居場所について書くかもしれませんので、また、それを見て下さい)

 

(声出し読み)

声に出して読むことで記憶しやすくなる

特に大切なことは何度も口に出すことて記憶に残り己の血肉となる!

 

例 「 心を燃やせ!!」  煉獄

 

        (やる気が出ない時に力になります)

 

 

おまけ (マンガ声出し読み)

    マンガを読む時キャラになりきって声に出してむワンシーンでよいので気持ちをいれること

 

例   北斗のケンで、ケンシロウが敵を倒すシーンのページを開いて 

「あ〜たたたたたたた」と言いながら敵を倒すページを見ながら、本気で、マジでリアルに、気持ちを入れて、領域展開して 全集中の呼吸で声を出して言ってみてください。

 

新しい自分に出会えることをお約束します。

 

 

次回

 軽く楽しめそうな、おすすめ本のジャンルなど紹介しようと思います。  

 

「お前はもう読んでいる!!」

図書館には雑誌もあるでよ〜 ʅ(◞‿◟)ʃ

それでもまだ図書館に行ってない人には

これでどうだ。

図書館では色々な雑誌も読めるのだ

しかもイスに座って堂々と読めるのだ

気になったことはメモできるし

バックナンバー(少し前の雑誌)もあるのだ

しかも無料だコンチクショー 

こちとら商売あがったりだ。

 

マンガもそこの図書館にあれば読めるのだ

これってけっこうすごいことよ

 

まあ、お暇ならどうぞ図書館で雑誌でも見てったって〜な! ほなさいなら!

 

次回  本の読み方やおすすめコーナーなど

    お伝えします、いや お伝えしすぎるかもしれません

 

 

 

読書を習慣化するための方法

前回はシリアスな話になってしまったので今回は普通にいきます

 

読書しようと思うけど続かない人のために

読書を習慣にするための方法をお伝えします

読書を習慣化するためには図書館を利用すると良いです

以前お伝えした通り

まず、紙を用意して読みたい本のキーワードをたくさん書いて、図書館に行き検索機で調べたり、本棚に行って探して見つける

ここからが大切!

読みたい本があったら何冊か取ってイスに行くなどして、一冊目からサラッと読んでいく、

興味がなく読むきがしないの本はすぐやめて、次の本にサラッと目を通して行く、それを繰り返して〔これは読んでみたいという本〕を何冊か見つける、それを借りて家で読む。

ポイントは出来るだけ数冊見つけて、多めに借りること。こうすることで、もし一冊目が読む気がしなくても他に借りた本を読めばいいので、読書を続けやすくなります。 

なぜ図書館をおすすめするか? 

それは無料で、さらに返せば家に本がたまらないからなのです

だから、どんな本でもバンバン借りて読む気がしなければ返せばいいだけなのです

 

ここから大事なポイント

本は最後まで読め、と言うことをよく言われるますが、それでは読書習慣はつきません。嫌な本に当たったら読書が嫌になります。 

 

「嫌な本を読めなんて、そんなの無理強いです

 偉い人にはそれがわからんのですよ!」

 

 

読書の習慣をつけるためには、まずは本をドンドン、チラ見して何冊か借りて見て少しでも読む気がしなかったらやめてどんどん次の本に行く   これが大切。

こうすること読書の楽しさがわかってくるのです

 

これは図書館が無料だからできる技です。

もし本を買うと、ハズレたら次から嫌になるし、紙の本なら部屋のスペースがなくなったり、処分する手間があったりとデメリットがあるが、図書館を利用するとそのデメリットがなくなります。

もし本当に必要な本があればそれは買えばいい

のです。

 

 

 

まとめ

ドンドン色々な本を読んでみて、読む気がしない本はすぐやめて、次の本を探す。

基本はそれだけです。

気軽にぜひやってみてくだされ。

 

本を探していて嫌になったらまた今度にしようと切り上げるのもポイントです

 

あきらめた、そこで読書は終了ですよ。

 

〔って太った白い人に言われたかった〕

 

次回   色々な本の読み方などをお伝えします、いやお伝えしすぎるかもしれません

 

 

 

図書館で知撃の巨人になる方法〔読みたい本を探す〕

図書館とは知の壁にかこまれている世界

そこで生き抜くために 、、、

知撃の巨人になりたい者へ 、、、

 

図書館で知撃を喰らわせるためにすることを報告します

 

「知撃読み」 

図書館では本の背表紙に番号が0〜

はじまりジャンルに分かれているので、0〜の棚から数字通りに全て見ていくのです

どの数字にどんな内容の本があるのかをジャンルごとに見て、気になったら手に取ってパラパラ見てみる、興味のない棚も背表紙や本の表面だけでも見てみる

気になることがあればメモする

そうすると、何か読みたい本が見つかると思います 軽い気持ちでやってみると良いですよ

 

ただし、本当に知撃の巨人になりたいならここからは辛い話になる 

聞きたいなら語ろう

それは、0〜ラストまで棚から全ジャンル何冊か読んでみる

まずはそれぞれの入門的な本や有名な本から読むと良い ジャンルによっては小説、エッセイなど入門のような本がないこどもある。

その時は己の眼で選ぶこと〔面白くない本はすぐやめて他の本に変えることが大切〕

 

全てのジャンルを少しづつでも読んだなら

知撃の巨人に本の少しちかづいたことになる

険しい道だがさらに進むと本当の知撃の巨人になれるだろう、、、、

 

いまはまだ教えられないことがあるが、それはまた別のお話し

 

読書という塀の向こうには何があるのだろうか

 

 

次回  今回は超まじめな話になったので次は

    読書習慣を続けるコツ〔案外、学校などでは教えてくれなかった〕についてお伝えしずぎるかもしれません

 

 

 

図書館に行く前にしておくとよいこと

図書館に行っても何を読めばいい?

何をすればいいか? 

とりあえず行ってなんでも手に取ってみればいいのですが、行く前に考えてメモしていくと図書館をより良く使えることをお伝えします

 

まず、大きめのメモに自分が気になること、悩み、調べたいこと、キーワードなどをたくさん書きます

例  仕事 メンタル 人間関係 サッカー

   節約 コミックエッセイ  など

 それを持って図書館に行き、図書館にある検索機でキーワードを打つと本のタイトルが色々出てくるのでメモして、その棚に行くと似たような内容の本があるのでパラパラ読んでいき良さそうな本を見つける 検索機では他の図書館にある本も出てくるのでそれは、利用者カードを作ったりすれば予約して取り寄せできます

 

他に、館内マップを見てそれらしき棚にいくと良いです

一番早いのはなんでも図書館のスタッフの方に聞くことです 〔孤独な人は人と話すのが苦手な人が多いと思うので最後に書きました〕

 

読みたい本がわからないと言う人は

とりあえず適当に棚を見ていく

おすすめは読みやすい、雑誌コーナー マンガ

コミックエッセイなどから読んでいき、ついでに他の棚も見ていると、気になる本が出てくるのでサラッと読んでみて、ダメなら次、次、とやっているとこれは読んでみたいと思う本がでてくることがあります。

図書館のいいのは本屋と違って堂々と立ち読みしても良い、さらにイスもあるので本屋よりリラックスできるのがポイントです

さらに読みたい本を見つけるためには、図書館に何度も通ってみることが大切です。

一度目では何もなかったのが、次に行った時に悩みや新しいことへの興味が頭にあって、図書館でブラブラして棚を見てるとこんな内容読みたいと思いついたりします

 

例えば サッカーのワールドカップを観てサッカーに興味がある時にサッカー関連の本を読みたくなることがあり、そこには選手が書いた本やサッカーの戦術など、あまり自分では考えなかったことが見つかったりします。

そうすることでさらにサッカーの深いところを知れたりします

 

図書館に持っていくと良いもの

 

身分証 〔利用者カードをつくるため〕

 インターネットは登録した方が絶対良いです

図書館の使い勝手の良さが全然変わってきます

 

メモ、ノート、筆記用具

 気になったことはなんでもメモしておきましょう。 気になった本のタイトルや気になったジャンルなどメモしないと忘れてしまいます

 

めんどくさければ、とりあえずメモできるものでも持って図書館に行き適当に棚でも見て、もういいやと思ったら帰ればいいのです

大切なのは、また行ってみようと行動範囲の選択肢にいれておくことです

♪どうせ孤独だし、何か知識を得ましょうや♪

 

次回、何か読みたい、何か人と違うことが知りたい、など 図書館で本の探し方をお伝えしすぎるかもしれません