知識をつけるなら図書館が良い理由
図書館(無料)だからこそ、やりやすい読み方を色々書いて見ます。
「あまり活字を読むのが得意ではない人向け」
(マンガで〇〇読み)
最近はマンガでわかる〇〇という本が
ビジネス書 心理学 歴史 などかなり色々な種類がでているので一般の本を読むのが苦手な人はこちらから読んでみるのも良いです
個人的には内容が浅い感じはしますが、簡単なまとめなど載っていることも多いので、そこを中心に読んでみることもできます。
まぁ図書館(無料)なので読む気がしなければ
読まずに返せば良いでしょう
(超訳〇〇、読み)
古典が多いですが、超訳〇〇 といった本は
文字が少ないことが多く読みやすいです
古典など、めんどくさそうだし、買うほどではないが読んでみたいと思うなら
読もうよ超訳〇〇
古典は結構、人生を考えるうえで参考になることが書いてあります。
[普通に活字を読める人むけ]
( 新しい知識を得るためにする 〇〇入門読み)
〇〇入門 初めての〇〇
〇〇の基本 図解〇〇
などから読むのですが、大切なことは数冊チラ見して、読みやすいかもと思ったら数冊借りていくこと。
読んでいくと途中でやっぱりわかりにくい などと思ったら他に借りた本に変えると良い。
しかも、一冊だけだと載っていないことが載っていたり、これはこちらの解説の方がわかりやすいなどと部分的に優れていることもあるので
数冊借りて、見比べたりすると良いです
〔目次しっかり読み)
案外、目次って流していることがないですか?
これはまず目次だけを全部しっかり読んで、
この本はどんなことが書いてあるのか、をしっかり理解するやり方で、まず目次を最後までしっかり読んでから中身を見るというやりかたで
まぁ目次で全体像を知るという普通の方法です
"ここからは読書をさらに続けたり楽しんだりする、また違った読み方''
[運動しながら読み]
(その場歩き読み)
玄関などで、その場歩きをしながら読むことで、運動と読書を同時にこなす一石二鳥な読み方。 その他もサラッとかいていきます
空気イス読み
片足立ち読み
スクワット読み
⭐️おすすめ
プランク(体幹トレーニング) 読み これは結構きついが続ければ体つきが変わると思う
肩の痛みとかに注意して無理しないこと。
プランクとは腕立て伏せの状態から前腕を地面に突き、肘までの腕で体重を支えるだけの見た目は簡単だか結構つらい運動です。
やり方はプランクで調べればすぐわかります。
プランクしながら読書って、シンプルでやりやすいのに案外誰もやっていないのでは?
これはYouTubeなどを見ながらでもできます。 今すぐやってみよう!
[ウォーキング読み]
歩きながら読む
ウォーキングと読書の夢の共演
まあ、みんながスマホを見ながら歩いているのと似ていますが、違うのはダラダラ歩かないで、しっかりウォーキングをすることで運動になる、ダイエット、健康によい。
🚷注意点は絶対に車や人に近くない所、歩きながら読んでも人の迷惑にならない所
危なくない所ですること。
大きめの公園、河川敷、などが良いです。
近くにない方は自転車などで行くと良いですね
本を読みながら歩くと結構歩けるものです
30分程度ならすぐ経ちます
ダイエットが続かない人にはおすすめ
(いつかダイエットについて書けたら書きます)
YouTubeを見ながらなどでもいいです
もちろん、安全な場所で歩いて下さい
[外読み]
読書はインドアでと思っていませんか?
実は読書は外でもできるのです。
やり方は簡単
公園、河川敷、山、川辺、海など、自分が好きな場所で本を読むだけです
本があればそこはたちまち読書場さっ!
季節がいい日にすると気持ちがいいです
春などおすすめ。
人の目がきになる方は人がいない場所、時間を
探しましょう。
自分の居場所は自分で見つけましょう
(そのうち、ウォーキングや自分の居場所について書くかもしれませんので、また、それを見て下さい)
(声出し読み)
声に出して読むことで記憶しやすくなる
特に大切なことは何度も口に出すことて記憶に残り己の血肉となる!
例 「 心を燃やせ!!」 煉獄
(やる気が出ない時に力になります)
おまけ (マンガ声出し読み)
マンガを読む時キャラになりきって声に出してむワンシーンでよいので気持ちをいれること
例 北斗のケンで、ケンシロウが敵を倒すシーンのページを開いて
「あ〜たたたたたたた」と言いながら敵を倒すページを見ながら、本気で、マジでリアルに、気持ちを入れて、領域展開して 全集中の呼吸で声を出して言ってみてください。
新しい自分に出会えることをお約束します。
次回
軽く楽しめそうな、おすすめ本のジャンルなど紹介しようと思います。
「お前はもう読んでいる!!」