図書館とは知の壁にかこまれている世界
そこで生き抜くために 、、、
知撃の巨人になりたい者へ 、、、
図書館で知撃を喰らわせるためにすることを報告します
「知撃読み」
図書館では本の背表紙に番号が0〜
はじまりジャンルに分かれているので、0〜の棚から数字通りに全て見ていくのです
どの数字にどんな内容の本があるのかをジャンルごとに見て、気になったら手に取ってパラパラ見てみる、興味のない棚も背表紙や本の表面だけでも見てみる
気になることがあればメモする
そうすると、何か読みたい本が見つかると思います 軽い気持ちでやってみると良いですよ
ただし、本当に知撃の巨人になりたいならここからは辛い話になる
聞きたいなら語ろう
それは、0〜ラストまで棚から全ジャンル何冊か読んでみる
まずはそれぞれの入門的な本や有名な本から読むと良い ジャンルによっては小説、エッセイなど入門のような本がないこどもある。
その時は己の眼で選ぶこと〔面白くない本はすぐやめて他の本に変えることが大切〕
全てのジャンルを少しづつでも読んだなら
知撃の巨人に本の少しちかづいたことになる
険しい道だがさらに進むと本当の知撃の巨人になれるだろう、、、、
いまはまだ教えられないことがあるが、それはまた別のお話し
読書という塀の向こうには何があるのだろうか
次回 今回は超まじめな話になったので次は
読書習慣を続けるコツ〔案外、学校などでは教えてくれなかった〕についてお伝えしずぎるかもしれません