孤独のみかた

孤独な人(以外も)に伝えたい、何か助けになることをお伝えしすぎるかもしれません

だれでもできる、最高のアクティビティ みんなでやろう 😻 "ニャンニャンgo" 😽

 

"ニャンニャンgo"   とは

 

 

ウォーキングとキャットウォッチングが合わさったそんな最新アクティビティでおます。

 

 

バードウォッチングはあるのにキャットウォッチングはないなんて、

なんと寂しい世界

 

 

人類が始まり数千年、猫をウォッチングしないなんてこんな世界は狂気の沙汰

何度も戦争を繰り返す愚かな人間

しかし、それでも人はいきていくしかない

そのためにはどうすればいいのか

 

 

燃料費は上がり、

 

 

物価も上がる、

 

 

景気も悪く

 

 

はたして、日本の未来はどうなるのか?

 

 

 

そんな現代をどうにか乗り越えて行こうと生み出された、人類に必要な自由度が高い

夢のアクティビティ!

 

それが、ポケモ、、いや

 

 

"ニャンニャンgo" なのです

 

 

 

無料、手ぶら、運動不足解消 癒される

 

 

 

やり方は簡単、大きな公園などウォーキングしながら猫🐈を探して見るだけ。

 

あとは自由! 以上!

 

(万歩計も使うと良い)

 

 

🈲注意点🈲   👹

 

 猫🐈が嫌がることは絶対やらないこと

 猫をいじめると

 

 

 猫には守護神に化け猫がついているので

 100%呪われます 100%です

 

 

さらに動物愛護法により警察に捕まります

 

 

さらにさらに

猫耳つけた裸の超怖いおじさんが来て〇〇〇〇〇〇されます  

 

 

猫を見るのではなく、見さしていだだいている

という気持ちで見ましょう

 

 

そもそも人間同士ならずっと見てくる人は

怖いです。 猫も同じ気持ちかもしれません

そこんとこ、よろしく!

 

 

気軽な気持ちで一度やってみよう

 

 

(メリット)

 

  ただ歩くだけではつまらないウォーキングも🐈を探すだけで、楽しく歩ける

 

    運動不足解消、ダイエット、癒し

 

  傷ついた心の回復、目の保養 

 

  幸せになれる

 

  お通じ改善、受験合格、 安産

  

  世界平和     などなど

  

   

さあ、さあ

四足歩行の可愛い子ちゃんを見に、いや、見させていただきにいきましょう。

 

 

🏃 🏃 🏃

 

(そのうち、運動に関することも色々書こうと思

います、他の運動と(なんでもいい)

"ニャンニャンgo"  をあわせてするとダイエットになるとおもいます)👯

 

 

 

 

 

😾  🔰"特別緊急伝授'' 猫(師匠) から学んだ絶対に役立つ "最高の護身術"  😾

  こんな時代だから

 

 

🐈猫(師匠)(野良猫)

       が、人間に教えてやれと言われたので

  

 

 

  特別にこのブログを見てくれている人に

  護身術を伝授します

 

 

 

 

🐈 師匠が言うには、わしの毎日は生きるか

   死ぬかだ!

   だから護身に関しては、人間などより

   22(ニャニャ)倍 くわしいと!

   

 

 

最近の日本も物騒ですから!

 

 

通り魔

 

 

強盗

 

 

イジメ

 

 

スシローの醤油差しをペロペロ舐める奴

(もはやテロ行為)

 

 

そんな超危険な現代の日本社会を生き抜くため

 の護身術を伝授しよう

 

 

 

 

 

その壱   なんでもいい武器を持て!

 

 

   猫🐈には鋭いツメという武器がある 

 

   しかも出し入れできるという便利さ

   まるでウォーズマンのベアクローのよう

   にすばらしい武器だ

   残念ながら人間には、それがない

   だからなんでもいから、武器になる物

   を持っておくのです

   銃刀法違反にならないような物

 

 

   例   ボールペン、傘、折り畳み傘

 

      固い靴👞 固い物 など

 

      防犯ブザーも持っているとよい

 

      しかも2個など

 

      武器は複数もっているとよい

    

   

 

   大事なことはすぐに使えるようにしてお

   くこと

 

   使い方を練習しておくこと

 

 

   そして、使うのは最終手段

   どうしても、逃げれない時で

   あくまで逃げるために使うこと

   

   

 

   猫🐈(師匠)だって自分が危険だと思った

    ら、爪で攻撃したらすぐににげます

 

 

   猫🐈(師匠)が言っていたのは

   人間とガチ喧嘩する🐈なんて

   みたことないだろうと

   逃げるのが一番だと

 

 

 

           時には何もしていないのに逃げます

   素早いです

   だが、それでいい

 

 

 

 

 

その弍、  常警戒心を怠らず、少しでも危険

      だと思ったら早めにその場から

      離れる

      少し遠回りしても道なども変える

      

 

      君子危うきに近寄らず 

   

 

      なんか危ないかもと思った

      時点で黄色信号です

 

     

 

   猫🐈(師匠)も狭い所や高い所、狭い所

 

     など、自分が安全な所にいますし

 

    簡単に知らない人の近くには来ません

    安全な所を通ります

 

 

 

 

 

その参   いつでも逃げれるようにしておく

      普段から走ったりして体力をつけ

      ておく

      どんな状況でも、逃げれる体勢

      でいること

 

 

    猫🐈(師匠)も知らない人には背を

     向けず、いつでも逃げれる体勢

     をしています

     

 

体験例

    知らない猫に触るために近寄って

    も猫は一流の剣豪のような間合いで

    危険だと思ったらすぐ逃げます

    

    この感覚が大切

 

 

 

 

 

その四   もし、危険な相手に絡まれたら

      弱気な態度を見せない

 

      こちらから、挑発したり、戦った

      りせずに、距離をとる

 

      そして、強気な態度でいること。

 

      大事なことは、常に逃げる準備を

      しておく

      

 

     🐈師匠も逃げれない時は

       あの有名な怒りのポーズを

       して、敵に簡単に近づかせま

       せん。

       「寄らば、この爪で引っ掻く」

                        と、普段は可愛いくせに

      サムライみたいな殺気をだします

       

 

    拙者の腕や指も何度も傷だらけになり

    ました

 「師匠の爪は、ほんまに恐ろしい武器やで」

   

 

 

👀  (しっかり勉強すること)

 

  怒りのポーズは

YouTubeで (猫 怒り)などで調べてください

 かわいくて、、、見てしまう😻

 じゃなくてしっかり勉強してください

 

 

 

 

  とりあえずこの4つを守ればよいと

  猫🐈(師匠) がおっしゃったので

  伝授しておきます

   

 

 

   最後に   「ニャニャニャ〜ニャニャニャ」

        と、胸を打つ言葉もいただきました。

  この言葉は絶対に忘れないようしなけ

  ればなりません

 

 

 

皆さんも  🐈(師匠)の教えを守って

 

      自分の身を守りましょう。

 

 

 

 

🐈🐈🐈3 産まれたてぐらいの子猫を拾った思い出 🐈‍⬛🐈‍⬛🐈‍⬛3 ( ラスト)

 

猫には言葉では教えられない

 

 

お金も渡せない

 

 

あるのは体ひとつなので

 

 

どうすればいいか考えたすえ

猫の身体能力を上げることにした

 

 

 

1       まずは普通に細い棒などで猫じゃらしのように振って、身体のスピードアップ

 

 

 

2     いらない本2、3冊を重ね

猫の足が地面にギリギリつかないぐらいで上半身でよじ登ってもらい上半身を鍛える

(猫の背中に手を置いてひっくり返らないように

 したり、背中を押して登れるようにした)

 

 

 

3       指や小さめのぬいぐるみ🧸などで

    実践格闘訓練

   もちろん猫には当たらないように

   優しく、戦いごっこ

   言葉が通じないないし

   猫は攻撃も防御もせず

   練習にならないが

   しつこく顔の前にちょっかいをかけたり

   すると、たまに猫特有の怒りの構えを

   する。 小さい猫が一丁前に怒るのが

   とても可愛かった

 

 

そういうトレーニングをしたり遊んだりしながら日々が過ぎていった

 

 

たまに、猫がいなくなってしまうことがあり

 

部屋からは出れなくしていたが、なんせ小さいし部屋もゴチャゴチャしているので探すのが大変だったが、かくれんぼのようで楽しくもあった。

 

 

猫はだいたい本の隙間にいたが、

初めは本当にどこに行ったかわからなく焦った

 

 

 

自分の部屋だけでなく、リビングの家族のもと

にも連れていき、みんなで食事するようになり

みんなも可愛がってくれ、家の中の空気が確実

に明るくなった

賢い猫で家族に迷惑をかけることはいっさいなかった

 

 

 

まだまだ小さいが、いつかは別れなくてはいけない日が来るのは頭の片隅にはあった

 

中型くらいかになってからか?

 

はたまた家族の、もうそろそろどうにかして

というプレッシャーか?

 

 

できるかはわからないが、ある程度大きくなったら本気で公園に置き去りにする気持ちは初めから決めていた

 

 

 

なぜなら

 

父が亡くなり金銭面も大変だし

 

 

家には愛犬がいるし

 

 

家が広いわけでもない

 

 

極め付けは私は別に猫を飼いたかったわけではなかったからだ

 

 

 

ただ、父の死で自分の心が変わり

この小さい命を助けたいと強い感情がわき  衝動的に連れて帰ってしまっただけ

 

 

父が死ぬ前ならば心は痛んだが、

ほぼ確実に、見捨てて逃げるように帰り

しばらく猫がいた公園には近づかなかっただろう

 

 

 

だから、もしもらい手が見つからなければ公園に置き去りにする

 

しかし、行ける時は食べ物を持って行く。

 

と心に折り合いをつけていた。

 

 

 

子猫が家にいる状況があたりまえになり

 

そうして、日々が過ぎていった

 

 

 

たぶん一ヶ月くらい経った頃、

子猫のもらい手が見つかった

 

 

 

もらい手は妹の友達の知り合いの叔母さん

 

電話で連絡があったらしい

最近飼っていた猫が亡くなったらしく

また猫を飼いたいと聞いたので

それなら安心だと思った

 

 

 

 

 

こんなに早く別れの日がくるとは考えもしなかったが

捨てるなんて選択はないので、すぐに了承した

 

 

 

 

数日後にこちらから待ち合わせ場所に連れて

行くことになった

 

 

 

 

その数日間以内に別れの気持ちを整理しなければなかったが

不思議とそれほど悲しい気持ちは湧かなかった

 

 

 

そしてトレーニングはやめて、

 

 

ただたくさん一緒に遊んだ

 

 

いつもより多くなでたり

 

 

夜、寝顔を見たりもした

 

 

 

そして別れの当日

 

 

待ち合わせの場所、(確かどこかのファミレスの駐車場)   に妹と行くと18才ぐらいの女性がいた

 

 

 

連絡は妹がしていたので、詳しくは知らないが

妹の友達の知り合いがその女性で、その人の叔母さんが猫のもらい手だが、代わりに引き取りにきたのだった

 

 

特に話すことはなかったので 

 

「幸せになってね」と

猫と別れのあいさつをしてから

 

 

「この子をよろしくおねがいします」

と言い、猫を渡し、そして離れた

 

 

 

すると、少し離れたら子猫が大きな声で鳴いた

 

 

拾った時と同じような大きな声で

 

 

今回はまるで「置いていかないで」と言っているようだった

 

 

本当に賢い子だと思った

 

 

 

私は何度か振り返ったが戻ることはなく

 

 

そのまま声が小さくなっていった

 

 

 

それがその猫との最後だった

 

 

 

家について家族にすんなりと猫を引き取ってくれたことを話し、猫がいた時の話などした

 

 

 

そして部屋に帰ると、私が作った

猫の家だった空のダンボールがあった

 

 

なんか部屋が暗く感じたし寂しい思いもあったが別に泣きはしなかった

 

 

ダンボールを片づけ、その後眠った

 

 

 

朝起きると、無意識にダンボールの方に目がいったが、ダンボールがないことで

 

 

もうあの猫はいなくなったんだなと身に染みた

 

 

 

 

 

数日後、妹の携帯電話に一枚の写真が送られてきて、

 

 

 

 

その子猫が楽しそうに遊ぶ姿が写っていた

 

 

少し寂しいけど

 

「幸せそうでよかった」と心から思った。

 

 

 

これ以降、この子猫と関わることはなかった

 

 

 

その後、感じたことだけど

 

 

父が死に、まだ1週間後ぐらいで

 

心に穴があいたというより

 

心臓が重くなり

 

天気は毎日曇り空のようで

 

現実を生きていないような感じであった

 

 

いつまでこんな気持ちが続くのだろうと不安な毎日だった

 

 

 

家族が死ぬというのは初めてだったので、こんな気持ちに人は陥るものか!

 

と感じたことをおぼえてる

 

 

でも

あの名前もつけなかった子猫と出会い

 

一緒に暮らし始めたことで、そんな気持ちが確実に薄れたし

家族も明るくなった

 

 

 

子猫を助けたことで、自分が助けられるなんて、思いもしなかった

 

 

そして、心の痛みが安らいだ頃

 

 

面倒もかけず

 

 

あの子はすぐに私のもとから去っていった

 

本当によくできた子だ

 

 

 

 

振り返ってみると

 

 

まるで私の心を癒すためだけに現れてくれた不

思議な体験だった。

              

 

            (終わり)

 

(おまけ)

 

もしかしたら、あの子猫は父の生まれ変わりと言う人がいるかもしれませんが

 

あの猫は父の生まれ変わりではありません

 

なぜなら父は結構、破天荒なタイプだったからです

 

私も迷惑はかけたが 父も家族に迷惑をかけることもあった

 

(育ててもらったのでもちろん感謝はしています)

 

なにより昔、父が飼っていた鯉をどこかの

 

野良猫に殺さそうになり

 

ブチギレていましたもん。

 

 

なので、あの子猫は父の生まれ変わりではありません。

 

 

(最後に)

 

私は猫に助けられたので、猫の見方なのです

 

いや、今でも猫に助けられているかな!!

 

 

ここまで読んでいただいた方

本当にありがとうございました。🙏

 

 

 

 

🐈2🐈  産まれたてぐらいの子猫を拾った思い出 🐈‍⬛2🐈‍⬛

 

 

子猫を家に連れて帰り、家族に何か言われる前に先に話しまくった

 

 

この状態(産まれてすぐぐらい)でほっておいたら、死んでしまうし、何より父が死んだからか

命や死に対す感情が変わったこと、

 

 

一度公園から出ようとしたが

こんな小さな子猫が大きな声で鳴いて、助けてと言っているようで、思わず連れてきてしまった。

 

 

そして、この子がせめて一人で生きていけるぐらいまでは面倒をみて、それから考える。

 

 

まだ小さいし、自分の部屋に入れておくから迷惑はかからないと。

 

 

すると、家族は特に何も言わずに受け入れてくれた。 そして

 

 

「〇〇(私の名前)は小学生のころからたまに犬、猫を拾ってきて家で飼っていた」と言われた

 

そうだった、昔はよく野良犬、野良猫がいて

家にいた犬、猫は元野良が多かった。

 

 

そうして、意外とすんなり子猫と暮らせるようになった

 

 

ただ、ずっと暮らせるわけもないので

考えたことは

 

 

1  誰かもらってくれる人を探すか

 

 

2  ある程度この子が大きくなって一人(一匹)

    で生きていけるぐらいに成長したら家から

  2Kmぐらい離れたかなり大きな公園に

  捨てにいくか 

   

 

 

知り合いなどに子猫をもらってくれる人はいないか聞きつつも

子猫のもらい手なんて簡単にみつけれないだろうし、今はまだ家族に迷惑はかけていないが

大きくなって家の中で暴れたり、家を傷つけたり、トイレ問題など、色々大変なことになるのは昔に猫を飼っていたので知っていた

 

 

何よりそのころは愛犬も家で飼っていたので

そう長くは子猫と一緒にはいられない

 

 

家族もあえて何も言わなかったけど、ずっとは無理だよと言いたかったはず。 

 

だから

2の大きな公園に捨てにいく選択肢を考えた そして自分なりの準備をすることにした

 

 

その時が来たら本当に捨てることができるか不安であったが

その時になってみないとわからないし、自分で拾ったのだから自分でやるしかない

 

 

まずしたことは

 

 

この子に名前はつけない!

 

名前をつけると情が湧くのでこの子はただ

[猫] と呼ぶことにした

 

 

そして、いつか自分の手で捨てであろう

 子猫との暮らしが始まった。

 

 

 

あまりにも小さかったのか食べものも食べれそうになかったので、とりあえずスポイトでミルクをあげた

 

 

子猫はあまりに小さすぎるので、部屋のどこかに行ったらわからなくなるし、もしふとんの中などに入ってこられ私が寝返りを打つと簡単に圧死してしまうので

 

 

 

大きめのダンボールの中にタオルや犬用のおしっこシートを入れてその中に子猫を入れて

基本的にそこにいるようにした。

 

 

 

昔の記憶なので、細かいことは覚えてないが

小さすぎたのか、あまり手間はかからなかった覚えがある

 

 

少しづつ元気になりダンボールから出せと鳴いたり、ダンボールをガリガリするようになった

のでダンボールの外に出して一緒に遊んだ

 

 

 

数日経ち

 

買ってきた柔らかい猫用の餌も食べるようになり、完全に元気になったので

 

 

自分なりに考えていた

この子が一人になっても生きていけるための準備の続きを開始した。

 

 

 

  3 (ラスト)に続きます

 

 

書き始めた頃は一回で終わると思っていましたが、書いていると、どんどん記憶が蘇ってきて

(これでも書いてないこともあるのですが)

思ったより長くなっています

 

次の 3 で終わりです

 

 

読んでいただいてる方

 

ありがとうございます。

 

🐈 産まれたてぐらいの子猫を拾った思い出 🐈‍⬛

だいぶ昔のことで、いつかは忘れてしまいそうなので書いておこう思います。

 

 

その日は、父が亡くなって一週間ぐらい経ったころだったと思う

 

夜に犬の散歩で近くの公園に行くと子猫の鳴き声が聞こえてきた

 

鳴き声の方へ行くと平らな木のベンチの上に

産まれてすぐぐらい(手のひらに乗るくらい)

の子猫がいて、横にキャットフード(柔らかい)

が少し置いてあった

誰かが子猫を捨てたのはあきらかだった

 

 

子猫はキャットフードを食べれるような大きさではなかったので、だれがこんな産まれてすぐの子猫を捨てたのだろうかと思ったが

 

「まぁそう人もいるだろう」とあまり怒りの感情は湧かず、可哀想にと思っただけだった

 

生まれてすぐの子猫は初めてだったが、捨て猫は何度か見たことはあったし

 

動物の面倒を見る大変さは知っていたし(子供のころに犬も猫も何度か飼ったこどがある)

 

今の自分の家の状況では飼うことはできないのは分かりきっていたので、

 

「誰かに拾われて助かりますように」

と思いながら、公園を出ようと出口に進むと

 

突然、子猫の声が大きくなった

 

あんな小さな子猫がこんな大きな声をだすのかと驚いたことを覚えている

 

その声が「見捨てないで」と言っているように聞こえた

 

今までの自分だったら心が痛いが、逃げるように公園を出ていたはずだが、、

 

この時は父が亡くなって1週間ぐらいだったからか、命というものに対する捉え方が変わっていたようで、子猫のもとに戻り手のひらに乗せた。

 

こんな形で感情が理屈(家では面倒は見れない)

を越えるとは考えもしなかった。

 

 

子猫は手のひらに乗せると不思議とあまり鳴かなくなり

「家族に何か言われるだろうぁ、まぁ小さすぎるからあまり問題も起きないだろう」と思いながら連れて帰った。

 

 

続きはまた、

その2として書きます。

🐈🐕猫、犬に関する術を伝授し忘れたので書いておきます

以前、伝授した

😼[緊急特別] 🐈"秘密の術を伝授"  孤独だから自分で特別な日を作ろう

に近い術(ほとんど同じだが、以前書かなかった利点をお伝えします)を伝授します。

その術とは

 

''動物マネマネの術"

 

孤独者は動物を飼っていないと思いこんでいたので、伝授し忘れたのですが犬、猫と暮らしてるいる方もいると思います。

この術はそういう人がやりやすい術です。

 

では、伝授していきます

 

中国拳法には動物の動きを模した象形拳というものがあります。この術も同じく動物の動きをまねすることで色々学ぶわけです

術は簡単、一緒に暮らしているペットの行動をマネしていくだけです。

 

ポイントはすぐやめずある程度長い時間やりこと、何回かにわけてやることで深いことがわかる、しっかり観察して行動すること。

 

 

例  🐈猫と暮らしてるいる方 

   

まず、4つ足で歩くこと(手袋をつけもよい)

          猫(先輩)の動きをよく見て、猫になりき

   ることが大切(ふざけないこと)

          猫(先輩)が狭い所に入ったらできるだけ

   自分も入ろうと努力する

   甘えてきたら甘え返す

   水を飲む時も入れ物に入れて同じように

   ペチャペチャ舌で飲むこと

   先輩🐈の食べ物がカリカリなら

    自分もカリカリしたものを食べる

     (ピーナッツ的なもの)

    柔らかいものなら柔らかいもの

    (ベビーフードかツナ缶)など食べる (このあたりは自分が食べれるものでいいです)

 

 

   普段🐈にやっていることが自分にも返   ってくることになるのです。

 

相手(ここでは猫)の気持ちが体験することでくわしく理解できる

相手に対しての気持ちが変わり、さらに相手のことの深い理解を得られるという大変優れた術である

 

マーケティングの方法で行動観察というものがあり、これはアンケートやインタビューだけでは分からないことを知るという方法だが

このマネマネの術はさらに深いことが知れるすごい術なのです

応用すると立場の違う人の気持ちがわかり、

人生に深みがでます。

色んな意味で深みが出ます

 

実生活での応用編

 

(安全な所でやること)

たまにTVなどで、眼が見えない人のことを見たことがあると思いますが、そういうのをみたら

「大変そうだ」で終わらず、

実際に眼を閉じて一定時間行動してみる

そうすることで、眼の見えない人の大変さがわかるし、さらに自分は眼が見えることの大切さがわかる。といった利点があるのです

 

自分にあるものの大切さに気づく、自ら気づいていくというのは幸福感につながるとおもいます  自分を含め孤独者は幸福度が低い人が

いると思いますが、考え方を少し変えると自分が楽になります

(またいつか、幸福について書くかも)

 

 

「何でもないようなことが幸せだったと思う」

      ロード 虎舞竜 

( 昔から思ってたけど、  このバンド名もしかしてトラブルとかけてる? )

 

 

以上で術の伝授は終わりです

マネマネの術は色々応用できるので

みなさん自分で応用して使ってみてください

 

上級者になれば(情報収集と想像力が必要)

実在しないものからでも学べる  

 (例)      幽霊    

                         過去の偉人(坂本龍馬)  

 マンガ  アニメキャラ (ヤムチャ)(アナゴさん) 

                          (マンモス西)(出来杉)

                                    (びんぼっちゃま)

          (稲川淳二)

                            

 

 機械 (山の頂上にあるお値段高めの自販機)

 

などなど、どんなことからも学べる

大変超スーパーお得な術となっています。

極めると、もはや人ではなくなるやもしれん

すごい術なのです。

 

 

ではまたいつか、新しい術を伝授するので

それまでに実際に使って絶対に会得しておいてくださいニャ〜。

     

 

🐈ニャニャニャ !   (さらば!) 

 

 (注意) ちなみに稲川淳二は実在の人物です

 

すぐツッコミをいれた人はいい眼をもっている

 

 

  ニャニャニャ〜ニャニャニャニャニャ!

   ニャニャニャこれが一番大切ニャ!